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うーん、寝苦しい。


八月の終りだからと言って、別に感傷に浸るわけでもない。
だが、今年の夏は妙に違う。

今年は例年にない暑さを嫌になるほど堪能した。
もちろん、望んだわけもなく、望んでなるわけもない。
八月の末日といえば、台風や偶々暑い一日があったりなかったりしたもんだ。
大分違う今年の夏の終りに、未だに汗を掻いてはバテている。

しかし、例年にない夏だからこそ、来月になると何かあるのじゃないだろうか。
なんて夢想したりしてしまう。
何時もと違うからこそ、また、何時もと違う日が来るのだろうかなんて、
思ったり思わなかったりする八月末日だ。


九月になって、暑いからといって特に変わる事はきっとない。
いや、少ないってぐらい無い程度かも知れない。
色々と思うことはアレコレとあるけれども、多少は涼しくなって欲しい。
というのが、目下一番の望む明日とかになるんだろうなぁと考えている。


鳴きつづける蝉の声。
時に混ざる夏の終りの蝉の声。

宿題をやり忘れた子供時代のような錯覚。
明日教室でやればいいと笑っていた感覚。

暑い暑い夏の最後の一日。
今日も今日とて暑い一日だった。


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没集とか



皆さん、こんばんは。
没集を載せて今日は終りでございますです。
暑いです。


さてさて、電気代が今月も恐ろしいですが、皆さんいかがお過ごしでしょう。
私は、もう、なんというか……茹ってます。

そんな感じで、没集です。
追記に割と多く載せてみました。


ではでは、また明日?


夏→祭→花火→ビール



突き抜けるような青空

毎日暑いと呟いて

腹を壊す程度にアイスを齧る

今日から始まる夏祭り

出店の減った光景は

昔を懐かしく思い出せる

あがる花火に沸く歓声

喉を潤すビールを飲んで

たまには「たまや~」と叫ぶのもいい



おぼんでした



窓から風 強い風

テレビの上に置いたものも 机の上のゴミも

飛んでいく 飛ばされる

暑い夏 台風の戻り風

受ける心地良さ 煙草を吸う時の煩わしさ

窓から風 とても強い風


蝉鳴く墓に手を合わせ

風に揺られ点かぬ線香

今は綺麗な花を刺し

両手を合わせ目を瞑る

一匹の蝉が墓の頭に止り

手を合わせる私達を見下ろし鳴いていた


風強い日に 風に煽られて

風強い日に とても強い風に乗って帰ろう


全く持ってままならない



苦くした珈琲を飲む、暑い夏に暑い部屋で暑い珈琲を飲む
誰かに咎められることもなく、邪魔を感じることもない
閉じられた部屋が、閉じた部屋になって、閉じた気になっている
喉越しがすっきりしない苦い珈琲、それも意外と悪くない

出かける事もめんどくさくて、吐き捨てる内心ばかりが増えていく
晴れた青空を見れば陽気になり、曇った空を見ればしかめっ面
変わらない移ろわないと思っていたものが、もう駄目だと聞かされて
またかとまただと壁を意味なく殴って手が痛い

後悔だけが溜まりこむ、毎日ではなく過ごす日々の合間合間に
後悔だけが入り込んでくる

会いにも行けない臆病さに、手前勝手の都合を並べている
もうすぐ終りで、次はない
嫌だ、嫌だ、と否定の言葉を尽くしても
もうすぐ終りはやってくる

いかないでと、そりゃないだろと、こういうときはよく呟いてる
慣れたくもない出来事に慣れていく
せいぜい、深々と溜息付いて、苦い珈琲でも飲み干そう

拍手コメントの返信と日記


皆さん、こんばんは。
夜、窓を叩く蝉がいませんか。
ウチは毎日突進してきてます。
正直、鬱陶しいです。


さて、そんなこんなでお盆が近づいてきました。
地方によりけりで、日にちのことなる場所もあるでしょうが、そこら辺はまぁ気にせずに。

例年通りに、庭にある墓掃除のついで茗荷とりと車を洗う。
日中の一番日が暑いときにせっせ、せっせと作業をこなす。
シャツに汗がこびりつき、水洗いを繰り返すうちにジーパンはびしょ濡れ。

まーなんとなくこんなもんかなぁっと言う程度には墓掃除を終え、
まーこんなもんかぁ程度に車も洗い終る。
さて、茗荷茗荷と、ジャングルじみた草を掻き分けとっていく。

しかし、夕飯が麺類ならば活用できたのに、カレー。
さすがにカレーに茗荷はいれなかった……。
いや、入れても美味しかったかもしれませんが^^


そんな夏の一日でした。



日記を簡単な文にしてみた



遠くで上がる花火の音は、距離以上に遠さを感じさせた。
遅れて聞こえる花火の音は、その下で笑っている多くの人を連想させ、
窓を開けて見てみようかという気にさせる。
けれど、汚れを落す事を面倒くさがった所為で汚れたままの窓には、幾つかの蜘蛛の巣が纏わりついていた。
強い嫌悪感と共に煩わしさが込み上げた私は、カーテンを開けることもできず、
窓を開けることも止めてしまった。

遠くで止まぬ花火の音が、どうしたことか気持ちを煽る。
行きたいのだろうか、と私は考えた。
それはないな、と私は思い直した。
祭りが懐かしいのだろうと、そう思うことにした。

珍しくもパソコンから音を鳴らさずに、花火の音を聴きながら過ごす。
暇を解消することは出来ないが、それでも構わなかった。
数時間ぶり、数日ぶり、どちらだったろうか解らなくもなっていたが、
しばらくぶりに落ち着いていたことは、よく、判っていた。

耳を澄まさなくとも聴こえて来るのは、蝉の声と花火の音、時々間に挟むのは電車の音であり、車の音。
夏なんだと、私は当たり前のことをやっと理解したかのようだった。




体温の気温



華やかで彩りある生活ではなく
私がしているのは何処にでもある日常

景色が揺らいで見えるほどの日中に
私は融けてしまいそうになる

電気代を無視し先の金額を考えないようにしている
私は暑さに負けてしまった

唐突に海に行きたい水を浴びたい衝動を覚える
私は風呂場に向かおうとした

朝から冷房を掛けつづけた部屋の戸をあける
私はすぐに戸を閉めた

開け放たれた戸の先には熱病にでもなったかと思うほどだ
私はしばらく戸の前に立ちしばし熟考することになる

強い陽射しに照らされた部屋に居て
私は暑いと感じている

つけたままのエアコンの前に立てば涼しく感じる
私はそこで考えることにした

ジリジリとした陽射しを右頬に受ける
私は体半分だけ夏に侵されていた

体温の気温だ
私はただ呟いた


 

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