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印象と感覚



日に焼けた紙の匂いは何に例えたらすっきりするだろう

一枚一枚とページを捲るたびに埃とともに匂いが広がっていく

脳内に麻酔をかけられたようにどこかが痺れ薄れていくような

本の内容を思い出そうと必死になっても

あの場所でページを捲っていた自分しか思い出せない

白いレースのカーテンが揺れ

その模様の形に暖かな日差しが差し込んでくる

覚えているのはその焼けた紙の匂いとページを捲る自分だけ

ゆったりと椅子に体重を預け

キィキィと錆びた金具が音をだす



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間違いなく眠いだけ


慰め方を知らないと気が付いた台風の日

途切れた会話

切れた電話

取り残されたよう

閉じた携帯の蓋の向こう

相手も同じなのだろうかと

ぼんやりと思う

雨音は途切れることなく

今もまだ降り続けている




とか思ったんだが、ふと考えるとなにかこう気に入らない


寝違えて首が痛い



冷房の効かない部屋はただ暑く、効かせた冷房はただ寒くなっていくだけ。
どちらにしても不快で、どちらもしなくても不愉快になる。
夏の残りがまだ続き、いい加減に面倒な台風もまだやってくる。
腹の底からのため息をつく回数が増え、どうにもしがたい疲れが増していく。

気の休まる場所も日も、自分で作らなくても当たり前のようにあった。
今はそれが中々難しい。
自分の部屋すら一人になれず、一人になってみれば詰まらない。

いや、まぁ、疲れたなと。

呟いて寝るのが、ここ最近の私事な日々である。


拍手コメントの返信です


皆さん、こんばんは。
今日は残暑がきつい一日でした。

さて、近頃イングリッシュガーデンとやらに行ってきました。
まだ出来て三年ぐらいだそうで、薔薇のツタもあんまり絡まってないような所でしたが、
まぁまぁそれなりに面白かったです。

中央に池があって、そこに鯉がわんさか居たのですが、餌をやってみないかと、
管理している人に誘われてやってみていました。
最初は定番通りに、池に向かって立った状態から餌を撒いていたのですが、
そういえば、手から食べたよなーっと思い出し、餌を手に乗せ握り池の中へゴー。

群がる鯉の群れに、時々吸われる指。
後ろでは見に来た他の観光客と、抱えられてた赤ん坊が大喜び。

そんなイングリッシュガーデンでした。
ガーデン関係ないなっと思いましたが、まぁ三年程度のガーデンではそんなもんです。

追記に返信書いてますー。


では、また明日??


ちょっと悩ましい




風が強く窓を叩く。
色褪せ古くなった格子と窓ガラスの間には隙間がある。
がたがたと揺れる音は、その小さな隙間から来る風とともに今日の夜の音となっていた。

飲み始めた珈琲が冷めても私はそれに気が付かない。
気が付いた頃は、すっかり温くなった珈琲の残骸が机の上に置いてあるだけだ。

いつかこの風も止み、騒がしい窓の音もなくなるのだろう。
温くなった珈琲も入れなおせば熱く、入れ方で濃さすら変えられるだろう。

何を悩もうとも、すでに戻ることが出来ないならば、
思い悩むよりはよいだろうと、冷めた珈琲を入れなおすことを、
私は選択したのだと思う。


 

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