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じんわりと汗を掻く日が続き、じんわりと瞼を閉じる夜が続く。
アジサイが萎れてきて、目立たなくなってきた蛍が見世物として目立っている。
夏だなと思う日々に、嫌な季節が来たなとしかめっ面ですごす。
あと幾つ歳をとったらこの季節を楽しめるように戻るのか。
海を見ることのなくなった夏がもうすぐそこまで迫ってきている。
仕事をしながら汗を掻き、仕事明けに焼けるような車で茹りながら帰宅する。
痛む腰をなだめすかし、シャワーを浴びて夕食を食べる。
そうしてまたここに座り、そうしてまたこうして書いている。
部屋の中に散乱した空き缶もそのままのだらけた生活。
楽しむことが苦しい夏の綺麗な空模様。
見上げては差し込む陽光にうなだれて過ごす。
またいつかと脳裏に浮かぶ無駄な空想に浸り。
冷えたビールの空き缶を部屋の中で蹴飛ばしている。


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