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新雪の上をしばらく歩き、ふと振り返って足跡を見る。
真っ直ぐに進んだはずの足跡は、右へ左へ不規則に続いていた。

朝、額が冷えて目が覚めて、寝起きの身体だけが妙に温かい。
布団を降りて居間の暖房をつけ、やかんに火をかけ、洗面所へ。
湯気で鏡が曇る中、ぼやけた思考のまま顔を洗う。
一息吐いて、窓から外を見れば、割と結構、たくさん、大分。

雪が積もっていた。

溜息混じりに雪かき用の上着を着て、のそのそと駐車場へと足を伸ばす。
シャッターを開けてみれば、白、白、白。
うっすらとした風が吹く中、大き目の雪が上から降り注いでいた。

溜息一つ、スコップ一つ。
コンクリートを擦る音を響かせながら、今日も一日が始まった。



新年になり、例年より早く降った雪。
雪かきをこなし、さらに痛めた腰。
はやく夏にならないかなとぼやきつつ。


みなさん明けましておめでとう。




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