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HOME>未分類とか予告とか

書けない日々が続いてます

皆さん、こんばんは。
サッカーが負けて、残念無念なmkです。

ちょっと煮詰ってしまっています。
書けません!
なんか書けないですねぇ。

そんなこんなで、予告っぽく追記に置いてあります。
あくまで、予告?みたいな何かです。

しかし、書けないなぁ……
今日はボーとチャット部屋に居ます。


では、また明日?





二人だけの結婚式

誰も居ない教会

祝福の音はなく 静かで荘厳な雰囲気だけがある

この時が永遠と信じて疑う事は無かった

近づいていく唇

互いの呼吸が一つになり

二人は一人になる


祝福の鐘の音は 心の中の鼓動の音がした






シャープペンシルと紙が擦れる音、合間合間の呼吸音が二つ。
静かな個室に、その音だけが聞こえていた。

小学五年の時、二つ年上の姉は交通事故に遭った。
幸いにも命に別状はなかったものの、足に大きな傷跡を残す事になる。
そのために、中学の一年、二年を病院学校で過ごした。

復学して、学力の衰えを補うために両親は、姉に家庭教師を付けた。

―――それが、私と彼女の出会い。



姉は無事、高校に進学して彼女は家庭教師を辞める筈だった。
当時の私は塾に通い、彼女は私にとっては必要ではなかった。

両親は、姉の落ちかけていた学力を戻した事と、
家の中で目のつく場所で、勉強が出来る環境を望んだのだろう。
塾を辞め、彼女に教えてもらうようになるまでは、あっと言う間だった。

そして今現在、こうして数学の問題を解いている。


彼女に習っているのは、英語と数学。
別に勉強に興味がある訳じゃない。
しなくても、出来なくても、当時の私は何も感じなかった。

生活に苦労する事無く、環境に満足していた私は。
勉強する事自体に、なんの興味も抱けなかった。



「……あっと……うん?…ここは……」

問題に向かい、独り言を言う。
それほど難しいことをしている訳じゃない。
けど、解けないと、判らないとアピールする。
当時の私にとっては、これこそが目的であったように思う。

「うん?どうしたの?」

丁寧に、疑問に答え回答へと導いてくれる。
軽く触れる腕、かかる息、感じる匂い。
全てが、彼女のその全てが、幼い男であった私には興味の対象だった。



最初に彼女を紹介された時、心臓が確かに跳ね上がった。
同級生達が、恋だなんだと騒いでいるのを、少し下がった位置で眺めているだけだったのに。
一目惚れなんてものが、自分にある訳無いと、根拠もない強がりで自分を支えていた頃。
彼女との出会いは、私にとって未知の出来事であった。

一目見たときから、その後まともに顔を見ることが出来ない。
一言二言、姉の紹介がてら軽い会話をこなす。
それだけも、自分の体温が一度二度上がって行くような気がしていた。

お茶を飲むしぐさ、長い髪をかきあげる仕草、少し高い声。
男と女の違いを知識でしか知らず、目で見て実感した日でもあった。

以来、姉の教師に来る時は、私は率先してお茶だしをするようになる。
休憩時間に、簡単な会話をする。
それは、ひどく心地のよい時間でもあった。




あの頃を思い出す。
私は一時、あの頃へと戻ってみたい。
今はきっと、今ならきっと、懐かしく楽しく在れたのだろうと思う あの頃へ……












題名すら決まってない。
見切り発車に注意しましょう。
オラに元気を分けてくれ!!っと無駄に叫んでみたい。

そんな日曜の夜。

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コメント

こんばんは。
なでしこジャパンは勝って、決勝トーナメントが
決まりましたね~。
と、オリンピックを見ています(^^)

名無しのお話は、ボチボチと。
のんびり、待ちますよ~。

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